空き家を放置するとさまざまな問題につながるリスクがあります
近年国内では空き家問題が注目を集めていますが、空き家をそのまま放置するとさまざまな問題やトラブルの原因になるかもしれません。
人によっては相続などで引き継いだのはいいけど、すでに住んでいる家があるからとそのまま手をつけられていないケースも多いのではないでしょうか。
しかし、空き家になって誰も使っていない時間が長くなるとどんどん劣化速度が速くなって、気づかない間に建物の安全性が大きく損なわれている可能性も考えられます。
安全性がなくなった状態ではいつ倒壊してもおかしくないといえ、倒壊したときに近隣の家にぶつかったり、通行人にぶつかったりするリスクもゼロではないです。
ほかにも知らない間に動物の棲み家になる、ゴミが不法投棄されるなどもあるので、使わない建物を解体するのもおすすめといえます。
また、解体して更地にした後には建て替えや売却・駐車場利用など選択肢も広がるでしょう。
弊社は高品質な解体工事を手掛けており、安全に気をつけながらお客様の大切な思い出が詰まった建物と向き合っています。
現在空き家を持っていてどうすればいいかわからないと悩んでいる方がいれば、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。